July 15, 2007
これからお前はすべてを失う
監督:デヴィッド・イェーツ
制作:デヴィッド・バロン/デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
原作:J・K・ローリング
脚本:マイケル・ゴールデンバーグ
出演:ダニエル・ラドクリフ /ルパート・グリント/エマ・ワトソン/マシュー・ルイス/イヴァナ・リンチ
初公開年月:2007/07/21
先行ロードショウで観てきました。
例によって例のごとく、ネタばれはございませんのでご安心を。
映画を観に行く前にですね。
「今回のハリー・ポッターはR-15指定だ!」
なーんていうウワサを耳にしたんですが。
(どこがやねん!キスシーンか、コラ!と思っておりました)
ええ、ええ。
あながち、嘘じゃありませんでした。
こりゃ、R-15指定だわ。
物語もそろそろ核心に迫ってきて、
夢いっぱい、憧れるだけのファンタジーじゃ済まなくなってきました。
友人の死、疑惑、消えない孤独感。
絆からの逃避、守るべき人、自身との対決。
小学生でこれを理解するのは難しいかもしれない。
そんな意味を込めて、R-15指定。
ふむ、わずかに納得。
…にしても、だ。
面白かった。
相変わらず、胸が躍り、高鳴り、
そして締め付けられる。ぐっと詰まる。
「不死鳥の騎士団」は、これまでのハリー・ポッターとは少し雰囲気が違います。
観客もハリーと一緒に彼の“闇”を知ろうとする覚悟が必要かもしれません。
何て言うと、ちょっと大げさかもしれませんが。
これでようやく真実の物語が始まった、という印象です。
そうそう、それから。
今回、新登場する仲間のひとりに、
とってもお気に入りの彼女が出来ました!
ハーマイオニーやロンもいいけど、
これからは断然、彼女を応援していきたい気分です。
私の中での彼女は、女版ハリー・ポッター。
ルーナ・ラブグッドこと、今回がデビュー作のイヴァナ・リンチ。
これから鑑賞予定の方はぜひチェックしてみてください。
ハリー・ポッターも残すところあと2話で完結。
全300分の物語をこれから3年かけてゆっくりと待つことにします。
くー…先は長いぜ。
お〜、もう観たんだね〜!('∇'*)
原作はハリーの反抗っぷりが嫌だったんだけど
(というか翻訳のせい?)、その辺は映画では
うまい具合になってるのかな?
▼ぐうちゃん
観ました、観ました!
私は原作未読なんだけど、
映画の中では気にならなかったなあ。
でも翻訳に原作の翻訳者の監修がちゃんと入っていたので、
そこら辺はきっちりチェックしてると思うよ。
ハリーの反抗っぷりは、映画でもちょっと感じるかなぁ?
でもそれもまぁ、仕方ない部分はある。
段々ハリーがアムロみたいになってるような気がw
思春期の男の子だしねー。
理由はイロイロあるんだけど。。
R-15指定、確かに。
あれは子供にはわかんないだろうなぁ(^^;;
一緒に成長していってるくらいの少年少女なら、なんとなく
ついていけそうだけど、小学生の低学年が観ても、純粋に
楽しいとは思えないかもしれない。
かなり甘酸っぺー感じは、大人の方が分かるかも。
あと2作で終わるなんて、淋しい限りだ。。
▼さるこさん
ハリーのあの様子を反抗と言うなら、確かにそうかも。
でもなー。あの状況では誰でもそうなっちゃうんじゃないかと思います。
ひとりで背負うにはどうにもこうにも重過ぎる。
30代の私が背負えって言われても、ああなるねたぶん(笑。
残り二作。
観たいような、観たくないような。
読みたいような、読みたくないような。
とりあえず私は映画から入ろうと思ってます。
そんなに気にならない程度なら良かった!<反抗
ロンやハーマイオニー、周りの人が不憫な
ぐらいひどかったので、映画ではその辺軽く
してほしいなぁって思ってたの(^^;)
よし、修羅場越えたら観にいこう。


