September 09, 2007
女の恨み=耐死仕様
監督:クエンティン・タランティーノ
制作:クエンティン・タランティーノ/ロバート・ロドリゲス/エリザベス・アヴェラン/エリカ・スタインバーグ
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン/ハーヴェイ・ワインスタイン
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル/ロザリオ・ドーソン/ローズ・マッゴーワン/シドニー・ターミア・ポワチエ
初公開年月:2007/09/01
あー、んもう。
何て言えばいいのかな。
アドレナリン出まくりで、
予想してたよりはーるかに
面白かったー!!
生まれて初めて、ホント、
生まれて初めて、映画館で
「TheEnd」の文字を見た瞬間に
手叩いて大笑いしてしまった。
周りも同じようなノリでしたけど。
I love it.
楽し過ぎ、この作品。
タランティーノがかなり好きになった。
もともとハリウッド映画が大好きな私。
単館系のおしゃれな映画よりも、
誰もが知っているようなタイトルを好んで観ます。
なもんで、今回もどっちかって言うと
あんまり期待しないで観に行ったんですけど。
いやいや、これがどうして。
まーじで楽しかったよ。
スカッとしたぜ、このやろー。
完全無敵の耐死仕様(=デスプルーフ)の改造車に乗って、
次々と美女を殺すスタントマン・マイク。
ヤツの標的になって逃れられた女はいない。
そんなヤツの次の獲物は…。
まあ、あらすじは簡単に言ってこんなところ。
113分のうち、本題はラスト20分。
あとはそのフリだと思って構わない。
寝ててもいい。
タランティーノファンな方、
単館系はちょっとねぇ…な方、
最近どうもムシャクシャして眉間にシワが寄っちゃう方。
特に、最後にあてはまる方!
今すぐこの愛すべきB級映画を
観に行くことをオススメします。
スカッとしちゃうよ?
August 13, 2007
Anyone Can Cook
監督:ブラッド・バード
製作:ブラッド・ルイス
製作総指揮:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン
原案:ブラッド・バード/ヤン・ピンカヴァ
声の出演:パットン・オズワルト(レミー)/ルー・ロマノ(リングイニ)/イアン・ホルム(スキナー)
初公開年月:2007/07/28
ピクサー映画を、ナメてかかっちゃあいけない。
たかが子供映画だろ?
なーんて油断してたら、痛い目にあう。
そんな訳で、「たかが一匹のネズミがパリ一番のシェフを目指す映画」
(そんな風に思っちゃいないけど)は、やっぱりどうして、
素晴らしく良く出来た作品でした。
人としても、大人としても、
レミーのように“創造”を志す者としても、
大切なメッセージがいっぱい込められていて、
思わず胸が熱くなりました。
個人的には、地下水路で
グストーがレミーに投げかける言葉。
忘れないようにしたい、と思いました。
映画館にはたくさんの子供達がいて、
みんな面白いくらいにケラケラと笑ってました。
レミーとリングイニの掛け合いを見て笑う。
それを観て楽しそうに笑う子供達につられてまた笑う。
うーん、なかなかどうして。
良い気分。
記号としては★5つ。
が、スタッフロールの最後に出てきた、
品質保証のマークがあまりにもシャレていたので、
今回はさらに0.5プラスして★5.5としておきます。
Thank you for this meal.
June 05, 2007
これがスパルタだ!
監督:ザック・スナイダー
制作:ジャンニ・ヌナリ ほか
製作総指揮:フランク・ミラー ほか
原案:フランク・ミラー
脚本:ザック・スナイダー ほか
出演:ジェラルド・バトラー/レナ・ヘディ/デヴィッド・ウェンハム/ドミニク・ウェスト
初公開年月:2007/06/09
やー…良かった!
これは良かった!
楽しみ楽しみで仕方なくて、
前の晩からそわそわして観に行ったんだけど、
個人的には大満足の二時間でした。
とにかく熱くて、激しくて、力強くて、
そして切なかった。
だってね、どんな奇跡を信じようとしたって、
100万の兵を前にとても勝ち目があるとは思えない!
それでも王は剣を抜くんです。
それでも仲間は盾を構えるんです。
目を背けたくなるようなシーンもたくさんあったけど、
最後には「ああ、そうか!これが言いたかったのか!」と
思わず胸が詰まるエピソードもしっかり用意されていました。
300人vs100万人なんていうもんだから、
さぞや激しく大掛かりなぶつかり合いになるんだろうと思ってたけど、
ほとんどの戦闘をスローで見せてくれていたので(演出ですが)、
個人的にはとても見やすく分かりやすかったです。
スピード感抜群なんだけど、誰が誰とどんな風に闘ってるのか、
さっぱり分からない作品もあるので ^^;
絵作りとしても美しく見事でした。
私は原作の漫画を見たことがないのですが、
色味やカットなど、ひとつひとつかなり忠実に再現しているようです。
映画館では9割以上が男性。
女性なんてほとんどおりませんでした。
出演している俳優さんも主人公以外はほとんど無名。
決して万人にオススメできる映画ではないけれど、
それでもあの予告編を見て少しでも気になる方がいたら、
自信を持ってオススメしておきたいと思います。
面白いですよ、これ。
March 21, 2007
今宵も動け、思いのままに!
監督:ショーン・レヴィ
制作:ショーン・レヴィ
製作総指揮:マーク・A・ラドクリフ
脚本:ロバート・ベン・ガラント/トーマス・レノン
出演:ベン・スティラー/カーラ・グギーノ/ディック・ヴァン・ダイク/ミッキー・ルーニー/ビル・コッブス/ジェイク・チェリー/ロビン・ウィリアムズ
初公開年月:2007/03/17
あー、んもう!
文句なしに面白かったーーーッ!
涙が止まらないヒューマンドラマもいいけれど。
孤高のヒーローが大活躍するアクションもいいけれど。
やっぱり私は、夢がいっぱいで、
お腹を抱えて大笑いできるような、
そんな映画が大好きだーー!
映画館出たときに思わず叫んじゃったもんね。
「やっぱ、映画はこうでなきゃ!」
ミート・ザ・ペアレンツ以来、ファンになりつつある
ベン・スティラーの必死顔もさすがでした。
イイ大人が博物館で全力疾走する姿なんて
なかなか見られるもんじゃありません。
この春、「超」が5つ並ぶくらいオススメな作品。
好き嫌いなく、楽しめるんじゃないかなーと思います。ぜひ!





